食中毒

こんにちは
さくら・介護ステーション浜松中央の訪問介護員です。

食中毒は夏などの暑い時期のイメージですが年間を通して、
一定の発生が見まれますので日頃からの注意が必要です。

食中毒予防の3つの事
・つけない
手で洗うことができるものは しっかり洗う 調理をするまな板、包丁
食器を洗い乾燥、肉や魚は他の食材と分けて冷蔵・冷凍するなど
気をつけて食中毒菌をつけないようにすることが大切

・ふやさない
生ものや作った料理を温かい部屋に置いたままにして置くと
細菌やウイルスが増えてしまいます。
食べてしまうか、冷蔵・冷蔵する。

・やっつける
多くの細菌やウイルスは高い温度に弱いので加熱することで
やっつける事ができるので十分に加熱をする。

家庭でできる対策
・調理前には必ずしっかり手を洗う
・まな板を熱湯で消毒する
・布巾やスポンジを煮沸食毒をする

ノロウイルスの発生が心配の時期がやってきます。
食中毒予防を気をつけましょう。