自立と自律

こんにちは

さくら介護士ステーション浜松中央の介護スタッフです。

先月のお話にはなりますが…今年の成人式はコロナもあり地域によって延期又は中止せざる負えない状況となりました。

成人式を迎えた事は「自立」への第一歩へと繋がっていきます。

この自立は介護においても意識されるところです。

高齢者での自立とは…

心身の障害等によって、生活に支障が生じている人々が日常生活をセルフケアによって営む「生活の自立」だけでなく

他者への依存脱却を促し自ら「自己決定」をする。可能な限り社会における役割を待って日々活動して行く事が大切だと言われています。

ご自身の生活のニーズを意思表示する事により、快適な支援サービスが提供されます。

それによって、より良い生活を営む事が出来ます。

「自立」を現実的!効果的なもとにする為には、選択肢はあくまでも利用者ではありますが、

可能な限り有する能力に応じた自立した日常生活を営む為の支援をしていくのが私達介護スタッフの役目だと考えています。

自分の事は自分でやっていくという精神的自律がここで求められます。

が…

何をもって「自己決定」をすれば良いのか!

ここで私達介護者の愛の手を差し伸べる所となります。

1 利用者さまが選択して自己決定出来る為の情報を提供する

2 自己決定する為の環境作りをする

それによって自分らしい方法で自己決定する事が出来ます。

「自立」とは前提に「自律」がある事になります。

利用者様の生活の営みをより良いものにする為の重要な役割を介護士は担っています。

さくらでの介護の現場でもスタッフと、利用者との間でこの「自立」と日々奮闘している場面は少なからずあります。

本当は自分で出来るはずなのにスタッフに依存してしまう生活場面はよく見受けられます。

出来る限り自立して頂けるように…

出来る事

出来る様になりたいと言う気持ちを引き出せる様に、

日々利用者様との微妙なかけ引きを楽しみながらスタッフ一同奮闘しています。