乾燥肌に気を付けましょう!

さくら・介護ステーション浜松中央の齋藤です。
ここ数日、気温がぐーんと下がり、雪が降ったところもあり、かなり冷え込みましたね。
ついつい家事をするにお湯を使ったり、熱めのお風呂に入りがちです。そこで乾燥肌に気をつけたいことは…
高齢者は、加齢に伴って皮脂や汗の分泌が減少し、角層の中にある細胞や水分をつなぎとめる肌のセラミドが失われやすくなっています。
特に冬場は、肌がかさついて、肌着の擦れやパッチ薬などの外部刺激にも敏感になり、かゆみなどのトラブルが起こりやすくなります。
そこでスキンケアで大切なことは、皮膚を清潔に保ち、しっかりと保湿を行うことです。
皮膚は汗や新陳代謝によって汚れていくため、皮膚トラブルを進行させないためにも、入浴や清拭でからだを清潔に保つことはとても大切なのです。
入浴の際のポイントして、①低刺激の石鹸を使う②石鹸をよく泡立てて、手や綿タオルでやさしく洗う③湯船のお湯は熱くしすぎない④湯船には、保湿性の高い入浴剤を入れる 
入浴後にはすぐに保湿剤でケアをします。
入浴直後は、角層がやわらかくなり、肌の水分浸透・吸収力が高まっているため、保湿に最適なタイミングです。
高齢者は、季節に関係なく、一年中保湿剤を塗る習慣をもつとよいでしょう。
夏はローション、冬場はクリームなど、使い分けるのも効果的です。